心理学の観点から見たユニフォーム
お世話になっております。
モードグランディーです。
流石に7月になると暑いですね…
昨日、車の温度計では36度になっていました…
ご多忙かと思いますがどうかご自愛ください!
日本ユニフォームセンターをご存知でしょうか?公益財団法人が運営しているユニフォームに関する研究、調査団体です。
今回は、心理学から見たユニフォームの効果・効用についての記事が記載されてましたので、参考までに添付しておきます!
因みに、衣装の色でも心理的要素が発生します。
例えば、
赤 気持ちを前向きにさせる。アドレナリンを分泌、興奮を促す。食用増進、目を引き関心を集めるなど。
青 集中力を高め、食欲のコントロール、興奮を押さえ、気持ちを落ち着かせる。時間経過を遅く感じさせるなど。
まだまだ多くありますが長くなるので…笑
心理学×ユニフォームで衣装を考える事も一つの手かもしれませんね!
さて!先週、ご依頼頂いた商品をご紹介致します!
上、花柄織 メロブラウス
下、ポリエステル生地 ラメロングスカート 後ろスリット 20枚作成 価格 上、12,000円 下、10,000円(税別)
花柄プリントイエロースーツ 42枚作成、16,500円(税別)
※ご依頼頂きました会社と同一の地域(同一の都道府県)には、プライバシー保護の為本メールを送る事が出来ませんので予めご了承ください。
それでは、また来週!